私たちのMission

「仕事の基準は高く、
人には親切な職場を創る」

「仕事」とは、人に対する「親切」だというのが弊社の仕事観です。

 お客様に対する親切はもちろん、
一緒に働く人や関係者全員に対する「親切」を形にするのが「仕事」です。

たとえば「品質を上げる」というのは、
言い換えればもっと親切度を上げるということです。 

ですので、仕事の基本は親切であることのはずなのですが、
これまで親切心のない職場をたくさん見てきましたし、経験もしてきました。

一人一人は愛情深くて親切なのに、組織として不親切だったり、
殺伐とした状況・環境で仕事をしている人が世の中には大勢います。

「そんな状態で人に親切にできるのか?」

 と思うような職場にいる人を救いたい。

親切心を表せるような職場を創りたい。

というのが動機としてあります。

しかし、職場は親切なだけでは成り立ちません。

会社は業績を上げ続けなければならないからです。

 それに必要なのが、仕事の基準の高さです。

仕事の品質に妥協がないこと。

・過去ではなく未来基準で仕事をすること。

・未来に実現したいことのために行動すること。

それが仕事の基準の高さです。

「仕事の基準は高く、人には親切な職場を創る」

というのが当社のコンサルティングにおけるミッションです。

代表プロフィール
株式会社リフレーム
代表取締役
長谷川 泰彦
HASEGAWA YASUHIKO

東京都生まれ。富山県在住。

高岡短期大学産業工芸学科(現・富山大学芸術創造学部)卒業後、図書館の設備を手掛ける専門商社で設計事務所・ゼネコン営業を担当。3年目にトップセールスとなり、ロンドン・パリ海外視察をきっかけに地方自治体の図書館基本計画立案の支援業務を開始する。

その後、子育て環境のために学生時代を過ごした富山県に移住し、学校法人に転職。短大・専門学校の学生募集・マーケティング業務に10年間従事。約1000人の職業相談に親身に対応する中で、人の成長に関わる喜びを体感する。

2012年、中小企業診断士資格取得を機に経営コンサルタントとして独立起業。

コンサルティング会社での経験がなく、手探りで始めた創業当初は事業内容も定まらず、休日には観光バスドライバーの職を掛け持ちしながらやり方を模索する。

新工場設立や大規模設備導入などの大型投資案件のプランニングと資金調達の仕事をきっかけに、投資後の収益化段階におけるスタッフ指導も含めた伴走型コンサルティングに活路を見出し、長期的な関わりを持てる法人契約の魅力に目覚める。

その結果、企業の未来を創造する投資計画から収益化のための組織開発まで一貫して伴走支援するスタイルを確立。

経営者からは、「ゴールが明確になり、投資に対する恐怖感がなくなった」「スタッフが本来の力を発揮するようになった」「経営者として足りない部分を補ってくれた」などの声が寄せられている。

2022年より長期に渡る法人契約獲得ノウハウをコーチ・コンサルタント・研修講師に伝える「中小企業専属コーチ・コンサルタント実践アカデミー」を主宰。後進のコーチ・コンサルタント育成に心血を注いでいる。

仕事も100% 遊びも100%
成功はリフレームの先に
リフレームとは、枠組みを再定義すること。
企業の成長過程で、経営者が、管理職が、スタッフが

これまでの「枠組み」をブレイクスルーし、
新たな価値を生み出すプロセスを共に歩みます。

その決意を表すロゴは、
「上昇する」「突き進む」「伸びていく」
ことをイメージし、中央のゴールドのラインが
「ゴール」「輝き」「未来」を表しています。
枠組みを超え、ブレイクスルーを起こすような成長を

自らにも課すために、この理念を道標に経営しています。
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